中央区耐震対象エリア:中央区

住宅耐震併行工事助成制度

実施主体:中央区 都市整備部建築課耐震化推進係

補助上限最大50万円(対象改修工事費の全額)
申請期限通年(予算・申込上限に達し次第受付終了。耐震補強工事の助成と同時に申請)

制度の概要

区の助成を受けて戸建住宅の耐震補強工事または簡易補強工事を行う高齢者等世帯が、同時に行う浴室・台所・トイレの改修、屋根・外壁の防水、サッシ交換、手すり設置などのリフォーム費用を最大50万円まで全額助成する制度です。令和8年度から拡充されました。

補助額・補助率

耐震補強工事または簡易補強工事と同時に行う対象改修工事費の全額を助成(限度額50万円)。ただし助成額は耐震補強工事・簡易補強工事の助成額を上回ることはできない。

対象者

  • 中央区内の戸建住宅(木造・非木造)で、区の助成を受けて耐震補強工事または簡易補強工事を行う方
  • 建築物の居住者に高齢者等(65歳以上の方または障害者手帳の交付を受けた方)がいる世帯
  • 耐震補強工事と同時に改修工事を行うこと

対象工事

  • 浴室・台所・洗面室・トイレの改修工事
  • 給排水衛生設備・換気設備・電気設備・ガス設備工事
  • 屋根のふき替え・防水工事、外壁の張り替え・防水工事
  • 床・内壁・天井の張り替え工事
  • 建具・サッシの取り替え、修理、新設
  • 手すりの取り付け、段差解消等の避難に必要な工事

主な必要書類

  • 助成金交付申請書(耐震補強工事の申請と併せて提出)
  • 改修工事の見積書・図面
  • 高齢者等がいる世帯であることが分かる書類(住民票、障害者手帳等)
  • 耐震補強工事の交付決定通知書の写し

注意点・併用可否

耐震補強工事・簡易補強工事の助成利用が前提で、単独では利用不可。他の助成・給付制度と同じ部分の工事に対する重複助成は不可。契約前に申請し交付決定を受けてから着工すること。

申請窓口・問い合わせ先

都市整備部建築課耐震化推進係 03-3546-5459(受付 平日8:30~12:00、13:00~17:00)

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。