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東京都のリフォーム補助金・助成金一覧【2026年】

東京都内の住宅で使える国の制度 9件東京都の制度 11件に加え、6区の独自制度 84件を掲載。2026年度の東京都は省エネ改修・太陽光・蓄電池への助成が大幅に拡充され、国の制度と併用すれば窓リフォームで最大300万円の補助も可能です。

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工事の種類と予算を選ぶだけ。国・東京都・お住まいの区の制度を組み合わせたおおよその補助額が分かります。

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※ 現在は6区の制度を掲載しています。他の区市町村は順次公開予定です。

補助金一覧

国の制度 9件

全国共通。申請は登録事業者が代行するものが中心です。

制度名分類上限額期限
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)
環境省・国土交通省
省エネ 100万円 交付申請:2026/12/31まで(予約は2026…
先進的窓リノベ2026事業
環境省
省エネ 100万円 交付申請:2026/3/30〜2026/12/31…
給湯省エネ2026事業
経済産業省(資源エネルギー庁)
省エネ 20万円 交付申請:2026/3/31〜2026/12/31…
賃貸集合給湯省エネ2026事業
経済産業省(資源エネルギー庁)
省エネ 10万円 交付申請:2026/3/31〜2026/12/31…
既存住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)
環境省(執行団体:公益財団法人北海道環境財団)
省エネ 120万円 令和8年度公募:2026/3/17〜2026/6/…
長期優良住宅化リフォーム推進事業
国土交通省
その他 210万円 令和7年度事業は受付終了。令和8年度の新規実施は未…
介護保険 住宅改修費の支給
厚生労働省(実施主体:各市区町村)
バリアフリー 18万円 通年
リフォーム促進税制(所得税の特別控除・固定資産税の減額)
国土交通省・財務省(国税庁)
その他 80万円 所得税:2028/12/31までに居住開始した工事…
住宅ローン減税(増改築・リフォーム)
財務省(国税庁)・国土交通省
その他 140万円 2030/12/31までに居住開始

東京都の制度 11件

クール・ネット東京(東京都環境公社)や都の各局が実施。都内の住宅所有者が対象です。

制度名分類上限額期限
既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア・断熱材・高断熱浴槽)
東京都環境局 / クール・ネット東京
省エネ 200万円 事前申込:2026年5月29日〜 / 交付申請兼実…
家庭における蓄電池導入促進事業
東京都環境局 / クール・ネット東京
省エネ 120万円 事前申込:2026年5月29日〜 / 交付申請兼実…
家庭における太陽光発電導入促進事業
東京都環境局 / クール・ネット東京
省エネ 45万円 事前申込:2026年5月29日〜 / 交付申請兼実…
戸建住宅におけるV2H普及促進事業
東京都環境局 / クール・ネット東京
防災 100万円 事前申込:2026年5月29日〜 / 交付申請:2…
東京ゼロエミポイント(家庭のゼロエミッション行動推進事業)
東京都環境局 / 東京ゼロエミポイント事務局
省エネ 8万円 2027年3月31日まで(予算上限到達で早期終了あ…
熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・太陽熱・地中熱等)
東京都環境局 / クール・ネット東京
省エネ 180万円 事前申込:2026年5月29日〜 / 交付申請兼実…
既存住宅の省エネ診断・省エネ設計等に係る費用助成
東京都住宅政策本部
省エネ 36万円 2026年4月1日〜2027年3月15日(予算上限…
木造住宅耐震化促進事業(都・区市町村連携の耐震診断・改修助成)
東京都都市整備局 / 各区市町村
耐震 区市町村ごとに設定(港区:旧… 通年
東京都個人住宅利子補給助成
東京都住宅政策本部
防災 利用者負担利率の1%相当を1… 2026年5月13日募集開始〜2027年2月頃まで…
東京都空き家家財整理・解体促進事業
東京都住宅政策本部 / 東京都空き家ワンストップ相談窓口
空き家 15万円 通年
重度身体障害者(児)住宅設備改善費給付事業
東京都福祉局(都補助事業)/ 各区市町村障害福祉課
バリアフリー 64.1万円 通年

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。

よくある質問

補助金は誰でももらえますか?

制度によって条件は異なりますが、国の「住宅省エネ2026キャンペーン」(みらいエコ住宅・先進的窓リノベ・給湯省エネ)は所得や世帯の制限がなく、既存住宅の所有者であれば利用できます。東京都の省エネ改修助成も都内に住宅を所有していれば対象です。港区の制度は原則として区民(区内に住所がある方)が対象です。

国・東京都・港区の補助金は併用できますか?

「同じ工事・同じ経費」に対して二重に受け取ることはできませんが、対象が異なれば併用できる制度が多くあります。たとえば窓の断熱改修なら、国の先進的窓リノベ2026と東京都の省エネ改修促進事業は併用可能です(都の制度は国の補助額を差し引いた経費に助成単価を適用)。港区の高断熱サッシ助成も条件付きで併用できます。必ず各窓口に確認してください。

申請はいつまでに行えばよいですか?

ほぼすべての制度で「契約・着工前」の申請が必要です。国の制度は2026年12月31日が交付申請の締切ですが、予算上限に達すると早期終了します。東京都・港区の制度も予算到達で受付終了となるため、年度前半(4〜9月)の申請が安心です。

自分で申請できますか?業者に任せるべきですか?

国の住宅省エネ2026キャンペーンは、登録事業者(施工業者)が申請を代行する仕組みで、個人が直接申請することはできません。東京都(クール・ネット東京)や港区の制度は本人申請が基本ですが、業者が書類作成をサポートしてくれることが多いです。補助金申請の実績がある業者を選ぶことが重要です。

賃貸住宅・マンションでも使えますか?

分譲マンションの専有部分(窓の内窓設置など)は、管理組合の承諾があれば国・都の制度が使えます。共用部分の工事は管理組合が申請主体となり、港区には共同住宅向けのバリアフリー化支援や耐震助成もあります。賃貸住宅のオーナー向けには「賃貸集合給湯省エネ2026事業」があります。