その他対象エリア:東京都

長期優良住宅化リフォーム推進事業

実施主体:国土交通省

補助上限最大210万円/戸(認定長期優良住宅型+加算)
申請期限令和7年度事業は受付終了。令和8年度の新規実施は未公表
この制度の一部情報は2025年度情報ベース(令和8年度の実施は未公表)です。最新の要綱は公式サイトでご確認ください。

制度の概要

インスペクション(現況調査)を行った上で劣化対策・耐震・省エネなど住宅性能を向上させるリフォームに補助する制度です。補助率1/3で上限が高く、性能向上と合わせてキッチン・浴室等の三世代同居改修も対象になります。

補助額・補助率

補助対象工事費の1/3。評価基準型は上限80万円/戸、認定長期優良住宅型は160万円/戸。三世代同居改修・若者/子育て世帯などの要件で最大50万円加算。

対象者

  • 既存戸建住宅・共同住宅の所有者(個人)または買取再販業者
  • 工事前にインスペクションを実施し維持保全計画・リフォーム履歴を作成すること
  • 工事後に一定の性能基準(劣化対策・耐震性・省エネ等)を満たすこと

対象工事

  • 劣化対策(床下防湿・防蟻、屋根・外壁改修等)
  • 耐震改修
  • 省エネ改修(断熱・窓・高効率設備)
  • バリアフリー改修
  • 三世代同居対応改修(キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設)
  • 子育て世帯向け改修

主な必要書類

  • 事業者登録・住宅登録
  • インスペクション結果報告書
  • 維持保全計画書
  • 工事請負契約書
  • 工事前後の写真
  • 性能基準適合の証明(建築士等)

注意点・併用可否

「事業者登録→住宅登録→工事契約→着工」の順序が必須。設備の単純交換は対象外。国の他の補助金との同一工事併用は不可。

申請窓口・問い合わせ先

長期優良住宅化リフォーム推進事業 評価室(公式サイト参照)

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。