その他対象エリア:東京都

住宅ローン減税(増改築・リフォーム)

実施主体:財務省(国税庁)・国土交通省

補助上限最大140万円(10年間合計)
申請期限2030/12/31までに居住開始

制度の概要

返済期間10年以上のローンでリフォーム(増改築・大規模修繕・省エネ改修・バリアフリー改修等)を行った場合、年末ローン残高の0.7%を10年間にわたり所得税から控除する制度です。工事費100万円超などの条件があり、初年度は確定申告が必要です。

補助額・補助率

年末ローン残高(上限2,000万円)の0.7%を10年間、所得税(控除しきれない分は住民税から)から控除。年間最大14万円。

対象者

  • 自ら所有し居住する住宅の増改築等で、工事後6か月以内に居住
  • 返済期間10年以上のローン
  • 合計所得金額2,000万円以下
  • 改修後の床面積50㎡以上で1/2以上が居住用
  • 工事費用(補助金控除後)が100万円超

対象工事

  • 増築・改築・大規模な修繕・模様替え
  • キッチン・浴室・トイレ等の一室の床または壁の全部の修繕
  • 耐震改修
  • バリアフリー改修
  • 省エネ改修(窓・断熱等)

主な必要書類

  • 確定申告書(初年度)
  • 住宅借入金等特別控除額の計算明細書
  • 金融機関の年末残高証明書
  • 増改築等工事証明書
  • 登記事項証明書
  • 工事請負契約書の写し

注意点・併用可否

リフォーム促進税制との併用は原則不可(耐震改修を除く)。2年目以降は年末調整で手続き可。

申請窓口・問い合わせ先

所轄の税務署/国税庁タックスアンサー No.1216

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。