省エネ対象エリア:東京都

賃貸集合給湯省エネ2026事業

実施主体:経済産業省(資源エネルギー庁)

補助上限最大10万円/台(1住戸1台)
申請期限交付申請:2026/3/31〜2026/12/31(予約は2026/11/16まで)。予算上限到達次第終了

制度の概要

アパートなど既存賃貸集合住宅のオーナー向けに、各住戸の従来型給湯器を省エネ型(エコジョーズ・エコフィール)へ交換する費用を補助する制度です。1棟2戸以上・築1年以上の賃貸物件が対象で、個人オーナーも利用できます。

補助額・補助率

従来型給湯器からエコジョーズ・エコフィールへの交換に定額補助。追いだき機能なし5万円/台(ドレン排水工事加算で8万円)、追いだき機能あり7万円/台(加算で10万円)。

対象者

  • 賃貸集合住宅のオーナー(個人・法人)またはオーナーから業務委託を受けた管理法人
  • 1棟に2戸以上の賃貸住戸を有し、建築から1年以上経過した既存集合住宅
  • 登録事業者と契約すること(買取再販事業者は対象外)

対象工事

  • 潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)への交換
  • 潜熱回収型石油給湯器(エコフィール)への交換
  • ドレン排水工事(加算)

主な必要書類

  • 工事請負契約書
  • 設置前後の写真
  • 対象機器の型番証明
  • 賃貸住宅であることの確認書類(登記・賃貸借契約等)
  • (登録事業者が交付申請を代行)

注意点・併用可否

戸建・新築・施設・民泊は対象外。1住戸につき1台まで。持ち家の自己居住用リフォームには使えない(給湯省エネ2026事業を利用)。

申請窓口・問い合わせ先

住宅省エネ2026キャンペーン合同お問い合わせ窓口 0570-081-789(IP電話等 03-6629-1646、9:00〜17:00 土日祝含む)

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。