港区バリアフリー対象エリア:港区

高齢者自立支援住宅改修給付(予防給付・設備給付)

実施主体:港区 高齢者支援課在宅支援係

補助上限最大37.9万円(浴槽交換工事)
申請期限通年(工事着工前に申請)
この制度の一部情報は2025年度情報ベース(公式ページ確認済み)です。最新の要綱は公式サイトでご確認ください。

制度の概要

65歳以上で日常生活動作に困難のある高齢者が自宅をバリアフリー改修する際、介護保険の住宅改修に上乗せ・補完する形で費用を給付する区独自制度です。

補助額・補助率

予防給付(手すり・段差解消等)は上限20万円。設備給付は浴槽交換上限37.9万円、流し・洗面台交換上限15.6万円、便器の洋式化上限10.6万円。所得に応じた自己負担あり。

対象者

  • 65歳以上で日常生活動作に困難がある区民
  • 予防給付は要支援・要介護認定を受けていない自立した人
  • 設備給付は要支援・要介護認定者も対象

対象工事

  • 手すりの取付け
  • 段差の解消
  • 滑り防止等の床材変更
  • 扉の取替え
  • 浴槽の交換
  • 流し・洗面台の交換
  • 便器の洋式化

主な必要書類

  • 申請書(高齢者相談センターで受付)
  • 工事見積書
  • 図面・現況写真
  • 所得確認書類

注意点・併用可否

公式ページ(2024年4月1日更新・年度表記なし)で内容を確認。工事着工後の申請、新規設置、破損・老朽化に伴う改修や一般リフォームは対象外。要支援・要介護認定者は介護保険の住宅改修を優先し、浴槽交換・便器洋式化は介護保険等の限度額を超える場合に利用可。流し・洗面台交換は原則車椅子利用者で本人が調理・洗面を行う人が対象。申請後に住宅改修コーディネーターが訪問調査を行います。

申請窓口・問い合わせ先

各地区高齢者相談センター(芝 03-5232-0840/麻布 03-3453-8032/赤坂 03-5410-3415/高輪 03-3449-9669/芝浦港南 03-3450-5905)、高齢者支援課在宅支援係 03-3578-2111

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。