港区その他対象エリア:港区

アスベスト対策費助成

実施主体:港区 環境課環境指導アセスメント係

補助上限最大200万円(共同住宅の除去工事)、一戸建ては最大50万円
申請期限通年(検査・工事着手前かつ年度の1月7日までに申請。土日祝の場合は直前の平日)

制度の概要

区内建築物の吹付け材等に含まれるアスベストの含有検査、気中濃度検査および除去工事の費用の半額を助成します。リフォームや解体前の調査・除去に利用できます。

補助額・補助率

対象経費の1/2。含有検査は上限10万円、一戸建て除去工事は上限50万円、共同住宅・事業所の除去工事は上限200万円。

対象者

  • 港区内に対象建築物を所有する個人または中小企業者
  • 港区内の共同住宅の管理組合の代表者
  • アスベスト含有の吹付け材(レベル1)・保温材等(レベル2)を使用または使用の疑いがある、原則建築基準法に適合した建築物
  • 事前に環境課へ相談し、着手前に申請すること

対象工事

  • 吹付け材等のアスベスト含有検査
  • アスベスト除去等工事(一戸建て住宅)
  • アスベスト除去等工事(共同住宅・事業所等)

主な必要書類

  • アスベスト対策費助成金交付申請書(第1号様式。会社・管理組合は代表者印)
  • 案内図・周辺地図
  • 平面図(施工場所を明示)
  • 外観および施工場所の現況写真
  • 見積書
  • 建築確認通知書等
  • 登記事項証明書等

注意点・併用可否

公式ページ2026年8月14日更新を確認。事前相談必須、着手後の申請は不可。レベル3建材(仕上塗材・ケイ酸カルシウム板第1種等)は対象外。予算執行状況・施工方法により助成不可の場合あり。耐震改修助成ではアスベスト関連経費が対象外のため本制度を併用。

申請窓口・問い合わせ先

環境リサイクル支援部環境課環境指導アセスメント係 03-3578-2490

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。