補助金で損をする 3つの落とし穴
業者任せは危険
「交付決定通知の前に着工した工事は対象外」というルールを知らずに着工し、数十万円を逃すケースが後を絶ちません。
業者は全制度を把握していない
国の制度には詳しくても、東京都や区の助成まで提案してくれる業者はごく一部。自分で調べた人だけがトクをします。
国×都×区の併用で差がつく
同じ窓リフォームでも、国だけなら最大100万円、都と区を組み合わせれば最大310万円。調べるかどうかで負担額が大きく変わります。
あなたのリフォーム、
いくら戻ってくる?
工事の種類と予算を選ぶだけ。国・東京都・お住まいの区の制度を組み合わせたおおよその補助額が分かります。
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※ 現在は6区の制度を掲載中。他の区市町村は順次公開予定です。
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2026.08.15よくある質問
補助金は誰でももらえますか?
制度によって条件は異なりますが、国の「住宅省エネ2026キャンペーン」(みらいエコ住宅・先進的窓リノベ・給湯省エネ)は所得や世帯の制限がなく、既存住宅の所有者であれば利用できます。東京都の省エネ改修助成も都内に住宅を所有していれば対象です。港区の制度は原則として区民(区内に住所がある方)が対象です。
国・東京都・港区の補助金は併用できますか?
「同じ工事・同じ経費」に対して二重に受け取ることはできませんが、対象が異なれば併用できる制度が多くあります。たとえば窓の断熱改修なら、国の先進的窓リノベ2026と東京都の省エネ改修促進事業は併用可能です(都の制度は国の補助額を差し引いた経費に助成単価を適用)。港区の高断熱サッシ助成も条件付きで併用できます。必ず各窓口に確認してください。
申請はいつまでに行えばよいですか?
ほぼすべての制度で「契約・着工前」の申請が必要です。国の制度は2026年12月31日が交付申請の締切ですが、予算上限に達すると早期終了します。東京都・港区の制度も予算到達で受付終了となるため、年度前半(4〜9月)の申請が安心です。
自分で申請できますか?業者に任せるべきですか?
国の住宅省エネ2026キャンペーンは、登録事業者(施工業者)が申請を代行する仕組みで、個人が直接申請することはできません。東京都(クール・ネット東京)や港区の制度は本人申請が基本ですが、業者が書類作成をサポートしてくれることが多いです。補助金申請の実績がある業者を選ぶことが重要です。