中央区その他対象エリア:中央区

分譲マンション共用部分改修費用助成

実施主体:中央区 都市整備部住宅課(窓口:一般財団法人中央区都市整備公社)

補助上限工事費 最大1,000万円、設計費 最大100万円
申請期限通年(予算の範囲内。工事着手前に申請)

制度の概要

築20年以上の区内分譲マンションの管理組合が行う共用部分の大規模修繕や防災対策工事の費用を助成します。外壁改修、防水、給排水管更新のほか、耐震型受水槽やエレベーター防災装置なども対象です。

補助額・補助率

設計費は助成対象部分(住宅部分)の設計費×3分の2(上限100万円)。工事費は助成対象工事費(住宅部分)×10%×3分の2(上限1,000万円)。

対象者

  • 区内にあり現に住宅として使用されている築20年以上の分譲マンションの管理組合
  • 管理組合総会で工事実施が決議されていること

対象工事

  • 外壁改修・鉄部塗装
  • 屋上・バルコニー・外部廊下の防水
  • 給排水管の更生・取替え
  • 受水槽・高架水槽の耐震化、感震器連動型止水弁
  • エレベーター地震時管制運転装置・耐震改修・戸開走行保護装置
  • 遮煙扉、防災備蓄倉庫、電気設備の浸水対策

主な必要書類

  • 助成申請書
  • 管理規約・総会議事録
  • 工事請負契約書案・見積書
  • 設計図書
  • 建物の登記事項証明書
  • 長期修繕計画

注意点・併用可否

工事着手前の申請が必須。助成は10年間で2回まで。東京都のマンション改良工事助成(利子補給)との併用可。

申請窓口・問い合わせ先

中央区都市整備公社 03-3561-5191(住宅課 03-3546-5466)

公式サイトで最新情報を確認する ↗

掲載内容は2026年8月24日時点の情報です。制度は変更・終了することがあります。

併用できる可能性のある制度

申請の流れ 5つのステップ

  1. 1

    事前相談・要件確認

    お住まいの区や都の窓口、または登録事業者に相談し、対象かどうか・併用できる制度を確認します。

  2. 2

    見積取得・業者選定

    補助金申請に慣れた業者(国の制度は登録事業者)を選び、補助対象工事がわかる見積書をもらいます。

  3. 3

    交付申請・審査

    工事の契約・着工前に申請。自治体の制度は本人申請、国の制度は事業者が代行するのが一般的です。

  4. 4

    交付決定・工事着工

    交付決定通知が届いてから契約・着工。決定前に着工すると補助対象外になります。

  5. 5

    完了報告・補助金受領

    工事完了後に写真・領収書などを添えて実績報告。審査後に補助金が振り込まれます。

最大の注意点:交付決定の前に着工しない
ほとんどの制度は「着工前の申請」が条件です。見積を取ったらすぐ契約せず、まず申請スケジュールを確認しましょう。